緑豆
緑豆は日本では主にもやしの原料として使われていますが、
中国では古くから薬膳・漢方の生薬として使われてきました。
緑豆の効能としては、血中脂肪を下げる・コレステロール値を下げる・抗アレルギー・
抗菌・抗癌・食欲増進・肝臓や腎臓の保護などの効用があると言われています。
解熱効果もあり、台湾では夏の暑い日によく食べられています。

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いつものご飯にお好みの雑穀を入れて一緒に炊くだけで、
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台湾の家庭料理。夏バテ防止フード緑豆湯
日本と台湾を行き来し、築地場外市場にある『波よけ通りキッチン』主宰
料理家沼口ゆき先生に台湾のソウルフード緑豆湯の作り方を教えてもらいました!!
暑い時期を乗り越える緑豆レシピです。ぜひお試しください。
◯緑豆湯
<材料>
緑豆 150g(洗って1時間ほど水に浸けておく)
中ざら糖 75g
水 4と1/2カップ
<作り方>
1・鍋に水を切った緑豆と分量の水を加え、沸騰後弱火で25分程茹でる。
(やや硬さが残っている程度でよい)
2・1にふたをして火を止め、そのまま20〜30分おく。
3・サイド中火にかけ、中ざら糖を3回に分けて加えてひと煮させ、火を止める。
商品名 | 緑豆 |
原産地 | ミャンマー |
保存方法 | 直射日光、高温多湿を避けて保存して下さい。 密閉容器やジッパー付き保存袋などに入れて冷蔵庫で保存して下さい。 長期保存が可能になります。 |
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